まちづくり推進を第一義の使命とし、地域住民の福利厚生の増進、住民間のオープンなコミュニケーションと創造力、そして大槌特有の伝統文化・心意気の活性化をはかる。
東日本大震災[6]以前は、町からの委託でふれあいコミュニティーセンターの管理運営、大槌町伝統民芸品の製造促進販売、地産地消を目的とする地元野菜の産直販売、内陸の子どもたちへの漁業農業体験の提供、イトヨ(糸魚)の保護や河川の清掃等をはじめとする環境保全等を通して活力のあるまちづくり推進活動を行ってきました。
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