- 概要 NPO法人 河口湖自然楽校
- 所在地
- 設立
- 活動内容
- 東日本大震災における活動内容
- リンク
概要 NPO法人 河口湖自然楽校 [1]
未来ある子どもたちの心と体の健康を守ること。
自主自立して活動することができるボランティアを養成し全国組織化して次の災害に備えること。安心安全で、明るい国作りを使命としています。
富士山のふもとの森の中で、地球と共生することが出来る循環型の暮らし方を、自然体験を中心とした様々な試みを通じて学び確立する活動を行っています。
人の暮らしの中にもっと自然を活かして、心と体をまるごと健康にするための応援活動です。
また、2011年からは、被災地復興支援、プロボランティアの養成、被災地の子どもたちの受け入れ事業を始めました。
自然楽校長は清水国明が務めています。
- 社会教育の推進を図る活動
- 子どもの健全育成を図る活動
- 前各号の掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
- 被災した家族や子どもたちを、山梨の「森と湖の楽園」に招いて生きる力を育む 「“生きるチカラ”キッズキャンプ」の実施
- 被災地における炊き出しと取り組みの広報及び情報収集活動
- 被災者の雇用促進、住宅再建、就学転入などの支援活動
- 被災者のための再生や新規起業を支援する活動
- その他復旧復興に必要と思われるすべての支援活動を積極的に行います。
生きるチカラ キッズキャンプ 実施概要 [8]
- 運営
NPO法人河口湖自然楽校(代表理事 清水国明)
- 対象
東日本大震災[6]で被災されたご家族、及び子ども
3・11の東日本大震災[6]以降、被災地の子どもたちや家族の避難先として、無料での受け入れを行っています。
「生きるチカラ キッズキャンプ」は、子どもたちの心と体のケアのために、ボランティアとともに、積極的な支援活動を続けています。